アプリ開発
インテリジェントレーベルでは様々なアプリ開発のご要望を叶えます。
今後もさらに拡大が予想されるアプリ市場と共に、自社・自店舗アプリの開発が急務とされています。インテリジェントレーベルでは、お客様それぞれに最適なアプリの企画・提案から開発までワンストップで対応いたしております。
今、最も効率よく集客・プロモーションができるのが自社・自店舗アプリです!
店内の広告などで公式アプリがあるのを知って、
その場で店舗アプリをインストールしたことはありますか?
店内でアプリの存在を知り、
その場でインストールした経験
■その場で使うために、店内や店の近くでインストールしたことがある
■その場で使うためにインストールしたことはない
■わからない
スマホにおけるアプリとウェブの利用率の割合は8:2
スマホの利用者は5,000万人を超え、全世代においてスマホ利用者が増加している傾向もあり、今後もアプリ市場はさらに増加していくと予測されています。スマートフォン上では、アプリとウェブサイト(ウェブブラウザ)の利用頻度、回数共にアプリがウェブの約3倍の利用率となっており、今後ますますウェブサイトの利用がパソコンからスマホにシフトすることが予想されます。ウェブサイトをスマホ対応するだけでは提供できない情報を、ユーザーによりマッチした状態で提供するためにはアプリ化が必須といえるでしょう。
このことからもスマホを利用したプロモーションはアプリでプロモーションを行なう必要があるといえます。
スマホアプリ最大のメリットがプッシュ通知機能です。
ウェブサイトの場合、ユーザーが自発的にサイトにアクセスした後、ユーザーに再訪してもらうためには、メルマガを配信し再訪を促す必要があります。しかし、現状メルマガの開封率は低下している傾向にあります。
アプリの場合、プッシュ通知を使えば、ユーザーのスマホ画面にポップアップでメッセージを表示したり、アイコン上にバッジを表示することができるため、プッシュ通知を定期的に送信することで、自社の情報を新鮮なうちにユーザーに届けることができます。
開封率を比較してみても、プッシュ通知はメルマガの約8倍の開封率というデータがあります。メッセージを見逃してもアイコ画面にバッジが付くため、開封率にこのように大きな差が開いていると考えられています。
アプリを利用する要因 ── ユーザビリティの向上
スマートフォンでは、アプリはウェブサイトに比べ、画面の表示速度や操作性に優れている実態があります。アプリ自体がスマホに最適化されているため、情報が整理された状態で提供することができ、ユーザビリティが圧倒的に向上しています。ユーザーがストレスなく情報を得ることができる、このユーザビリティの向上も、ウェブサイトよりもアプリが選ばれる理由の大きな要因のひとつとなっています。
ブランディング効果
スマホを使用するたびに、ホーム画面上に配置されたアプリのアイコンが目に入ります。繰り返しアイコンを目にすることで、サービスや情報がユーザーの記憶に残り、アプリの利用にもつながります。バッジ機能などを使えば、ウェブサイトよりもさらに目に入る機会が増え、ユーザーの再訪を促すことができます。
スマホの中のクローゼットをテーマに、高級ブランドアイテムをレンタル!気に入ったアイテムは購入も可能なアプリ。
遠隔でクライアントにトレーニングメニューを指導、カスタマイズできるオーダーメイドトレーニング管理システム。
Google MapsやAndroid API v2を使用した地図アプリケーション等、行政機関向けアプリの開発も行っています。